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我が家のゼロ・ウェイスト大作戦(1)

 「逗子ゼロ・ウェイストの会」の代表をやっている。
先日、逗子・葉山版のタウンニュース紙に顔写真入りで取材記事が載ったので、「出てましたね」と各方面から冷やかし混じりの言葉をかけられるようになった。地域版のニュース紙の記事ながら、皆さんよく目を通しているものだと感心する。

 ゼロ・ウェイストとは、簡単に言えば、焼却に頼らないごみ処理を目指すもの、という言うことができる。
ごみを燃やして無きものにする(灰が残るから無くならないが)のではなく、燃やさずに生ごみから、金属から、プラスチックから、紙から、ガラス・陶磁器から、木材から、すべてを再利用、再資源化して使い回そうという考え方だ。

 ゼロ・ウェイストの活動をしていると、「とは言ってもごみはなくならないよね」という反応が必ず返ってくる。
自分でも、「そうだねえ。やっぱり燃やすごみは出るからねえ。いくら細かく分別、リサイクルに精を出しても、100パーセントというわけにはいかないよね」などと答えたりする。
 もっとも、この議論がごみ処理の広域化や、最新型の新炉建設に結びつけられる時には、黙っちゃいられなくなる。それとこれとは次元がまったく違う問題でしょうと。

 さて、ゼロという命題に関しては、次のように答えるのが定石とされている。
すなわち、「ゼロ・ウェイストは“ゼロになるかどうか”を問うものではない。ゼロを目標として取り組むことで、大きな成果をあげるところに意義がある」と。
僕もそのように答えてきたし、もちろんそれはそれで正しい。しかし、その答えは何となく弱い、言い逃れの印象が拭えないとも感じてきた。

 そこでだ。よぉーし、それなら一つ、やってみようじゃないか。俺1人だけでもまったきゼロを実現してやろうじゃないか。そんな挑戦的気分がむくむくと頭をもたげてきた。

「ごみはなくならないよね」
「いや、なくそうと思えばなくなるよ」、そう言い切ってみたいじゃないか。現に俺はやったという実績と自信に裏打ちされた、凛とした口調で。

 ゼロ・ウェイストの活動をやるからには、これはもっと前に当然やっておくべきことだった。やらなくちゃと思いつつ、先延ばしにしていた課題だ。

 いよいよ「我が家のゼロ・ウェイスト大作戦」が起動する。
 

| 我が家のゼロ・ウェイスト大作戦 | 16:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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